清盛会 パトロール
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住まいのパトロール隊
住まいのパトロール隊
これから日本は人生80年と言う超高齢化を迎えようとしています。高齢者のみの世帯や高齢者一人の世帯は、これからますます増加すると試算されています。とくに青森県は全国的にもそのスピードが速く、これから先自分達で家族を介護できない家庭が多くなります。男性と女性の平均寿命の差から見ても、今後高齢女性の一人暮らしが多くなってくるでしょう。
老後をどのようにして住みたいかと言う調査では、一人になっても住み慣れた場所で住み続けたいという意見が多く見られます。日本の住宅事情や核家族性の中で子供世帯の家に世話になることは、物理的にも無理があり、心理的にも無理をきたしやすくなります。顔見知りもいず日中は話し相手もいない状態になり、出歩こうにも地理がわからない、といった生活はストレスを高めます。受け入れる家族のほうも、いつまで続くかわからないひずみにはお互いストレスを高めていきます。
高齢になっても、一人になっても住み慣れた地域で住み続けていくには、血縁家族の枠にとらわれずに生活できる仕組みをつくることが必要です。家は安心できる場所であると信じられていますが65歳以上の家庭内事故の数は交通事故を上回っているのが現状です。私達は、青森市桜川で新築や増改築を手掛けている会社です。これから超高齢化社会を迎え最低限不便のない生活をするための家の維持をと、家づくりにかかわる会社ができる、せめてもの社会貢献で始まったのがリーファのパトロール隊です。
 
(株)リーファリフォーム課/住まいのパトロール隊
倉内正美・溝江真理恵
 
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